2019年の振り返り しよう。
あっという間に2019年も、もう12月です。
毎年毎年、いや、
毎回毎回の出来事すら、
『まとめ』てこなかった人生。
今年はふと思い立ったので
記録に残して振り返っていこうと思います
『教育』
『学びの場』
という方向性に向かって
出会いや出来事を
本能のおもむくままに
探した1年、、、のはずが、
そう一直線に進むわけにもいかず
ぶれたり関係ない方向に進んだり。
まとめは
あと残りの12月を使って
じっくりやります。
まずは今晩思い出した、
忘れたくないコト、
忘れたくない出会いを、
リンク貼っておきます。
『学校』『教育』『学び』
最近、『学校』『教育』『学び』について
よく考えます。
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450007_00000
自分の父親が高校教師で
小さい頃はそれがとても
コンプレックスでした。
が、今自分が父親になり
自分の子供たちの将来を考えた時に
自分も何か関わることができないか?
という思いが強くなりました。
この1年は、これからの自分の進む道を
しっかり考え、選ぶ期間にしたいと思っています。
https://globe.asahi.com/article/11964625
»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»
「何のために学校があるのか。私の答えはシンプルです。子どもたちが社会の中で生きていくためだ、と思っています。学習指導要領をこなすためや、暗記してテストで良い点を取るために学校があるわけではない」
「学校は生徒たちにとってこれから生きていく社会を象徴するもの」だと考える工藤さんは、生徒たちに実際の社会を疑似体験させ、「世の中まんざらでもない。大人って、けっこう素敵だ」と思ってもらうのが願いだという。
人材育成 を考える
『結局、人に投資をすることが一番効率がいい。』
»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»
「始動 Next Innovator」
経産省の人材育成支援プログラムが参加者を募集 https://hiptokyo.jp/hiptalk/sido_nextinnovator/
»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»
大学を出て働きはじめてから
約20年。
9年間、化学系メーカー
12年間、機械(生産技術)系メーカーで
エンジニアとして仕事をしてきましたが、
ここ2~3年、
いや、転職してしばらくしてから
感じることも多かったので10年近く考えてきたことは、
ヒトの社会においては『ヒトがすべて』
ということ。
自分自身がすべてのコトを完璧にできる訳ではないし、足りない部分もたくさんありますが、
学び
出逢い
成長
育成
ヒトを育て、自分も周りも成長していくことが、社会をより良くすることにつながる。と
思います。
そういう『機会』を
いろいろな場面に合わせてつくってみたい。
ここ1~2ヶ月で少しずつ
しばらく停まっていた自分の人生が
動き始めた気がします。
飛ばしすぎないように
うまくコントロールしながら
進んでいきたいです。
眠りから覚めるひととき
『全てのひとが、学ぶ楽しさと働くよろこびを感じられる社会をつくる』
頭の中のコトバと
今までの体験が
ぐるぐる回って
現れたり消えたりしながら
ピタッと並びました。
図らずも
3.11
健康診断前日なのに
なぜか夜更かしして
いろいろ考え込んでしまった次の日の朝
眠りが徐々に浅くなる明け方に
不思議な体験しましたので、
思い付くコトバそのままに
ここに記録しておきます。
久しぶりの読書
しばらく本📕を読む気力がなかったのですが、
久しぶりに読みたい本、ポチしました。
今年、中学生になる長女と一緒に
これからの『学び』
について、
考えてみようと思います。
長女にその事をチラっと話したら、
『あ、そ』
と、そっけない返事。
確実に、成長しております。
子ども達の生きる未来はどんな風になるのかな⁉️
自分が子どもだった時代にはなかったモノが
どんどん増えている『現代』
最近は、
中学生が二足歩行ロボットを
つくっているという事例を知って、
衝撃を受けました。
↓
https://monomotion.netlify.com/
こちらは、ある友人の動画。
お子様(中学生か高校生かなぁ)が
つくる作品でしょうか。
https://www.instagram.com/p/BubEcgshIKV/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
将来、こんな若者たちが
どんな職業につき、
どんなステキなモノを
世の中に産み出していくのか。
楽しみです。
こんな若者たちが
自由に活躍できる社会を
整えていきたいです。
»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»
コメントなどありましたら、
お聞かせください。
長女のチャレンジ お疲れさま🏀
先週末、市内のとある小学校
長女が小学校4年から始めたミニバスの
今期最終試合がありました。
始めたばかりの頃は
転んでは泣き、
大柄の子にぶつかって泣き、
振り回されて飛ばされたり
それでも
だんだんと
たくましくなって
試合で負けて
悔し泣きするくらい
のめり込んでいった
3年間の長女のチャレンジ。
お疲れさま。
小学生から
部活を体験できるなんて、
うらやましいな。
お世話になった指導者の皆さまや
送迎して下さった、お友達の保護者の皆さまへの
感謝の気持ちを忘れずに
次の中学校へのチャレンジに
つなげて欲しいです。